年中さんのうちにお家で教えてあげたいこと①ひらが…

「うちの子、年中さんになっても読み書きが全くできない」と、不安に思っている親御さんもいるのではないでしょうか。また、教えようとしても子どもがその気になってくれないことや、そもそも教え方がわからないこともありますよね。

小学校入学前の段階で文字が読めないことは大きな問題ではありませんが、入学式の日、教室の黒板に書かれた「にゅうがくおめでとう」の文字が読めなかったり、自分の名前が書かれたロッカーを見つけ出すことができなければ、少し困るかもしれません。ある程度の読み書きができたほうが、親御さんとしても安心です。今回は、読み書きを教えるタイミングや上手な教え方についてご紹介します。

読み書き教えるベストタイミング

いざお子さまに読み書きを教えようと思っても「子どもがなかなか覚えてくれない」「やる気になってくれない」などと頭を抱えることもあるでしょう。そんなお子さまに読み書きを教えるベストなタイミングは、「文字に興味を持ったとき」です。興味を持ったときこそ吸収が早く、やる気が出るものです。子どもが文字に興味を持つ瞬間というのは、注意して見ていれば意外とたくさんあります。例えば、文字を書けるお友達からお手紙をもらったときや、兄が持っているゲームの攻略本に興味を示したときなど。「なんて書いてあるんだろう?」と興味を示したときこそが教え時です。では、どんなふうに教えたらよいのでしょうか。

上手な教え方

読み書きを教えるとき、下手をすると「覚えたくない」「たのしくない」「できないままでいい」と、お子さまがやる気を失ってしまったり、自信をなくしてしまったりする可能性があります。以下で説明する順序に沿って、焦らずにゆっくり教えてあげましょう。

 

①読みを教える

まずは、読み方から教えます。リビングやお風呂場など、目につく場所にひらがな表を貼り、文字の形と音(読み方)をひとつずつ教えます。「あ」を教えるときであれば、「あたま」「あし」「あめ」など、頭音を集めて教えてあげるとわかりやすいでしょう。また、街を歩いているときにお子さまが興味を持った看板や文字を読んであげると、日々の生活の中で自然に文字を覚えるきっかけになります。

 

②書きを教える

読めるひらがなが増えてくると、自然に「書いてみたい」という気持ちが出てくるものです。その気持ちを促すためにも、親御さんからお子さまにお手紙を書いたりして、読む機会を増やしてあげるといいでしょう。

ひらがなは、曲線や交差する線などの集合体です。スムーズに手首を動かすには、鉛筆を自由自在に動かす力である「運筆力」が必要です。年中さんではまだまだ運筆力が十分ではないので、お絵かきや塗り絵でウォーミングアップしておくといいでしょう。

 

最初はできるドリルを買って、なぞり書きから。なぞり書きをすることで、文字の曲がり方や交わり方の仕組みを学びます。どうしても、あいうえおの「あ」から教えてしまいがちですが、最初は「つ」「し」「く」など、一筆で書ける簡単な文字から練習するといいでしょう。親御さんが隣でお手本を書いてあげて、実際の筆の動きを見せてあげましょう。書き順も口で伝えるのではなく、実際に書いてあげるとわかりやすいでしょう。多少間違っていても、小学校できっちりと教えてもらえるので口うるさく指導する必要はありません。

 

 

小学校に入学する前から厳しく指導して、勉強嫌いになってしまっては本末転倒。完璧を目指す必要はないので、読み書きをたのしんでもらうことを第一に考えましょう。お子さまの興味を引き、「たのしい!」と感じてもらうことができれば、あっというまに読み書きを覚えてしまいますよ。

 

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